もうコピペチェックツールなんて必要ない!

もうコピペチェックツールなんて必要ない!

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ライターというよりはクライアント目線になってしまいますが、今回はコピペチェックツールの話です。

今の自分の結論としてはタイトル出落ちなのですが、別にコピペチェックツール自体を否定するつもりは全くないのでご了承ください。(もうコピペなんて怖くない!)

ということで、まずはコピペチェックツールのメリット/デメリットから!

コピペチェックツールのメリット

その為のツールなので当然ですが、納品された記事のうちコピペされた記事を見分けやすくなります。大半のツールが上記画像のように、文章の一致率を数値化してくれます。(この数値が80~100%辺りだとコピペ記事の可能性が高い……のような感じですね。)

「コピペ記事なんてそうそう納品されないでしょ~」と思う方もいるかもしれませんが、クラウドソーシングのタスク形式のように、モラルハザードが起こりやすい依頼形式では普通によくあります。不特定多数の人に、大量に記事を依頼する際は特に効果を発揮します。

また、依頼の説明に「私はコピペチェックツールを使ってますよ!」と表明すること自体がコピペ記事納品の抑止力になるとも考えられます。

コピペチェックツールのデメリット

言わずもがな、基本的にツール導入には費用がかかります。ただし、クラウドワークス搭載のコピペチェック等、無料で利用できるサービスもいくつか存在します。

また、コピペチェックには意外と時間が掛かります。経験上、インストール型のツールで大量の記事を解析すると、何十時間待たされる事もあるので注意が必要です。

ただ、これもクラウドワークスのタスク形式のようにシステム側で自動解析してくれるものは問題ありません。そう考えるとクラウドワークスのコピペチェック機能って強いですね。(最近使っていないので分からないのですが、ランサーズにも自動チェックあるのかな…?)

主なコピペチェックツール

コピペチェックツールは無料~有料まで様々なサービスが存在します。ここでは私が知っているもの3つを紹介します。

クラウドワークス搭載機能(無料)


(画像引用:https://crowdworks.jp/tool/copy_and_paste?ref=blog_151125

クラウドワークスには標準でコピペチェックツールが用意されています。発注経験があれば制限なく無料で使える上に、タスク形式では自動的に納品記事に解析をかけてくれる優れものです。

コピペリン(有料だが安価)


(画像引用:http://saku-tools.info/copyperin

上のクラウドワークス機能が解放される前に私はこれを使用していました。年間6,000円(月500円)で使える為、有料ツールの中でも安価な方だと思います。ファイル読み込み等の機能も豊富です。

影武者(正直高い)


(画像引用:https://kagemusya.biz-samurai.com

こちらは使った事がないですが、有名なツールです。ただ、スタンダードプランですら月額4,000円程するので、正直一般個人にとっては中々手が出せない価格帯だと思います。(しかも、解析回数に制限あり……)

だがしかしツールは必要ない!何故か

と、ここまでコピペチェックツールについて紹介しておきながら、今の私としてはツールは不要だと考えています。実際に現在は一切使っていません。

#因みに画像は私の手ではありません(何)

理由その1:ツールを使わず信頼できる関係を築くべき

本当に記事の質を上げるなら、コピペチェックせずとも信頼できるライターさんとの関係を築くべきです。その方が時間や費用面の効率が良い上に、結果的に品質向上につながります。私はタスク形式から、プロジェクト形式メインに方向転換しました。

理由その2:ツールは万能ではない

コピペチェックツールの結果が良かったからと言って、100%コピペやリライト記事を防げるとは限りません。ツールには必ず抜け穴が存在します。そしてコピペ率が低い=品質が高いとは言えない点にも注意が必要です。

まとめ

  • コピペチェックツールはコピペ記事発見の助けとなる
  • 不特定多数の人に、大量に記事を依頼する際は特に効果を発揮する
  • 使用を表明すること自体がコピペ記事納品の抑止力になる
  • 基本的にツール導入には費用がかかる(無料サービスも存在する)
  • コピペチェックには意外と時間がかかる。大量チェックする場合は要注意
  • 主なサービスは「クラウドワークス搭載機能」「コピペリン」「影武者」がある
  • 本当に記事の質を上げるなら、信頼できるライターさんとの関係を築くべき。また、ツールは万能ではない

以上、コピペチェックツールの話でした。

やっぱりバリバリ発注者向けの内容になってしまいました……参考知識ということでご容赦ください。もちろん冒頭でも触れましたが、コピペチェックツールにもメリットはありますので、使うかどうかはケースバイケースだとは思います。

ありがとうコピペチェックツール!さようならコピペチェックツール!

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「萌えまんがの部屋」管理人。クリエイター向け総合ノウハウ共有サイト「Wrive」始めました。

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