「pixivFANBOX」の情報まとめ2018

「pixivFANBOX」の情報まとめ2018

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恥ずかしながら「pixivFANBOX」というサービスについてしっかりと知らなかったので、情報をまとめてみました。恐らく、クリエイターさんにとっては今大注目のサービスですね!(今更感)

pixivFANBOXとは?

ツイッター等でふと広がり始めたので、てっきり最近開始されたサービスだと思っていましたが、元々2016年12月から一部のユーザ限定で公開されていたようです。最近の2018年4月26日になってこの制限がなくなり、全クリエイター向けに利用開放されたことで一気に話題になったんですね。

ではpixivFANBOXがどのようなサービスかと言うと、クリエイターに対してファンが月額で支援金を送ることができるサービスです。応援したい作家さんをこのような形で直接支援できるのは非常に魅力的ではないでしょうか。

支援プランについて

クリエイターは支援のプランを設定する事が出来ます。例えば「社畜ちゃん」で有名なビタワン先生のプランを覗いてみるとこんな感じでした。

  • 生きる希望代 ¥100/月
  • エナドリ代 ¥200/月
  • カレー代 ¥500/月
  • ラーメン代 ¥1200/月

なんと言いますかユニークなプラン群です。的を得ていて分かりやすい!という事で私はビタワン先生の生きる希望になってきました。もっとお財布が潤っていれば…ラーメンになるのに…。

支援の手順はここで説明するまでもないほどに直感的で分かりやすかったです。支払い方法も一通り揃っているので特に悩むことはないでしょう。

画像の社畜ちゃんシュール可愛すぎる。

クリエイターは自由度の高いコンテンツを投稿できる

クリエイターはブログのような感覚で自由に記事を投稿することが出来ます。私はクリエイターサイドで使ったことはないので詳しくは分からないですが、イラストや漫画の公開、イベントの告知、日記、制作裏話などが公開されているようです。

プランごとに閲覧できる記事の範囲が設定できるみたいですね。言うまでもなくより高額なプランに入れば、閲覧できるコンテンツも増えていきます。

クリエイターと交流が可能!

上で紹介したコンテンツにはコメント欄が設けられているので、ファンはクリエイターに対して直接コメントを送って交流することが出来ます。ジャンル問わず誰彼構わず公開されているSNSよりは、このようなクリエイターとファンの間で閉じられた空間の方が、交流はしやすいのではないでしょうか。

気軽に押せるいいねボタンもありますし、返信があった場合はしっかりと通知も来るのですぐに気付くことが出来そうです。

クリエイターはファンに対して様々な特典を用意できる

クリエイターはプランによって例えばグッズの宅配など、ファンへの特別な特典を設定することも出来ます。これはファンからすればかなり嬉しい機能ですね。「カフェちゃんとブレークタイム」で有名なポルリン先生は上位プランで特典を用意されているようです。

欲しい…けどマネーがry。余裕が出来たらまずは緑ちゃんコースから…。

クリエイター側の利用自体は無料。支援額から5%が手数料として引かれる(★2018年内はこの手数料が無料!)

クリエイターが利用するにあたって料金はかかりません。その代わり支援額の5%が天引きされる仕組みです。ところが、2018年内はこの手数料も無料だそうです。今なら始めるリスクがほぼ無い上に支援額総取りという事になるので、クリエイターさんが利用開始するには絶好のタイミングと言えるのではないでしょうか。

実際ほとんどのクリエイターさんは既に動かれていますね。

5月末まで支援金20%上乗せキャンペーンも行われています。5月末ってもう期間ないですが……。ただ、今後も定期的に同じようなキャンペーンが行われる可能性は十分あるので注目です。

元々pixivは3000万を超える作家さん関係のユーザーがいるビッグサイトなので、そのユーザー達にアピールできるのもポイントですよね。

ただし、いくつか問題点の懸念も

メリットばかりかと思いきや、二次創作、文化、継続コストなどの観点から問題点も挙がっているようです。

https://togetter.com/li/1222209

私は専門家ではないので意見は控えますが、利用されるクリエイターさんは気にしておいた方が良いかもしれません。

まとめ

  • pixivFANBOXは2016年12月から一部のユーザ限定で開始されたサービス。2018年4月26日に全クリエイターに利用開放された。
  • クリエイターに対してファンが月額支援金を送ることができる。お財布に合わせて支援プランも選べる。プランによっては特別な特典が用意されていることも。
  • クリエイターはブログ感覚で自由なコンテンツを投稿可能。ファンとの間でクローズな交流もできる。
  • クリエイター側の利用自体は無料。支援額から5%が手数料として引かれる。★2018年内は手数料も無料。
  • 5月末まで支援金20%上乗せキャンペーンも行われている。もう期間は残り少ないが、今後も同様のキャンペーンが開催される可能性はある。
  • いくつか問題点の懸念もあがっているので注意は必要。

あと似たようなサービスとして、「Enty」や「ファンティア」があるようです。本当はこれらとの比較が出来ると良さそうですが、現時点では知恵不足なのでまたの機会に……。

クリエイターにとっても、ファンにとっても「pixivFANBOX」が素晴らしいサービスであることは間違いないので、是非活用してみてください。

 

【参考リンク】

 

【追記】

当サイトに登録いただいている同人作家の島田志麻/ななみさんもFANBOXを公開されていますので、是非チェックしてみて下さい。オリジナルイラストやお知らせなどを投稿されています。

 

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「萌えまんがの部屋」管理人。クリエイター向け総合ノウハウ共有サイト「Wrive」始めました。

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